Noise
2種類の部誌の一つ、『Noise』です。
テーマ誌となっています。
2023年10月15日に発行 発光 11作品、全211ページ 「オイシサマ」 瑠璃野 兼人 「化粧直し」 長田 瑞生 「眠らない街」 志織 「ブリヴェット」 祇園次 恋変 「オポジション」 新島 枕 「逆さまでは光れない」 藍原 湧水 「グヌゥ」 梔子 「作戦」 弥七 「痛いの痛いの、飛んでいけ」 芦沢 日葵 「ヨントリーに刻まれた逡巡の記録」 夕凪 「スケート」 二階野 窓 表紙:秋汐 すいむ 編集:梔子
2023年4月30日に発行 破片拾い 12作品、全183ページ 「よじれるタイプの月」 二階野 窓 「紺珠記」 吉見 すず 「破片想い」 瑠璃野 兼人 「繕う季節」 志織 「海とすずらん」 志織 「忘れ玻璃」 代田 馨 「骨になったら会いに来て」 板目 ぽんず 「蘇生プログラム」 藍原 湧水 「無題。どこにでもあるもの」 cogito 「旅人」 芦沢 日葵 「燃ゆる星の作り方」 ノシヲ 「鳩在中」 梔子 表紙:swim 編集:梔子
2019年3月25日に発行 あめ 掲載作:6作品 全78ページ 『飴細工の心臓』花草セレ 『狂人日記』ニコライ・ゴーゴリ(ナジェージダ・ドンブロスカ訳) 『高度三万フィートの彼』人形使い 『柱の男たち』新島枕 『通過』二階野窓 『バス待ち』ひぐらし 編集:琴葉 表紙:人形使い
2018年11月1日に発行 あのあれ 掲載作:8作品 全181ページ 『アンスンエンシス』花草セレ 『ユリシーズ・ミッチェル中尉の告白』南雲忍 『彼女に視線を奪われた』南雲忍 『夢と希望と勢いと』きれとん 『星座に対する無理解』二階野窓 『海底都市のバトラ・ファレス(三)後編』大久保裏海 『小鳥たちの鎮魂歌』遠藤 『アルコホリック・デモクラティック』新島枕 表紙・編集:琴葉
2018年5月1日に発行 鉄 掲載作:10作品 全259ページ 『処刑前』二階野窓 『揺るぎないもの』花草セレ 『最初の車の話をする。』大塚雅貴 『東京大学文芸部教務課掲示板に貼られたものの九割は、真実である。(前編)』渡名すすむ 『監獄生活』ひぐらし 『虚像』新島枕 『(群)**(訂)』遠藤 『鉄火場のど真ん中で』哲雄 『バカ一徹』三木光 『海底都市のバトラ・ファレス(二)』大久保裏海 表紙・編集:琴葉
2017年8月26日発行 雑音 『願わくは、回送電車。』渡名すすむ 『運が悪い全裸の先輩』一階堂洋 『歌に言葉は必要か?』花草セレ 『誰がために星は回る』きれとん 『世界中の虎を全部バターに変えるくらい愛してみて』水車修一 『二〇一七年八月八日午後八時半頃の警告』木里拓 『冗長コオド、あるいは情報伝達において不可避的に生じる省略乃至文脈依存的表現の排除にかかる実験』古賀勇樹 『すくすくいも虫』落合踏布 『劇場』水車修一 表表紙・裏表紙:渡名すすむ 編集:覚音零
2017年3月5日発行 消えること 『魔法の糸』花草セレ 『フラジャイル』大塚雅貴 『炎天下』木里拓 『ねむり』覚音零 『床屋清談』古賀勇樹 『消えたとて、』秋葉原晃紘 『バースデー●ファイヤー 誕生日炎上』水車修一 『浮かべよ愁い』きれとん 『知らないうちの目やに』木里拓 『失踪無宣告』ひぐらし 『橋向こう』稗貫依 表表紙・裏表紙:tsutanokaramaru66 編集:覚音零
2016年8月27日発行 非実在都市 『与えられた声』一階堂洋 『雨の松林』覚音零 『My Desire, My Addiction』水車修一 『或家族の一日』廣瀬甘樹 『洞』ひぐらし 『都市は掬ぶ』合川結 『軽井沢』花草セレ 『死にゆく曽根のある光景』廣瀬甘樹 『露光時間』稗貫依 『Axes』古賀勇樹 『闇は明るく光は暗く』きれとん 『空と名付けて暮らしています』江島孝 『荒れた花園』遠藤智也 『大桐市観光案内/実地調査』稗貫依 『君の街まで』大塚雅貴 表表紙:東京大学写真文化会様 裏表紙:棒 編集:久城守、オールナイト松沢
2016年3月5日発行 学園もの 『揺曳行進曲(Ecstasy in slow motion)』 廣瀬 甘樹 『不在証明』 ひぐらし 『雨が降る』 坂井 隷 『資料室にて』 ドリブル 『女王蜂の蜜』花草 セレ 『影は明日の道しるべ』 オールナイト松沢 『獣と共に踊れ』 一階堂 洋 『だから俺のことを「お姉さま」と呼ぶな!』 稗貫 依 『下へ、下へ』 津田 葵 『酒場にて』 古賀 勇樹 『LOVE ME TENDER』 水車 修一 『ありきたりの性欲の物語』 櫻井 百貨、水車 修一 『卒業』 ドリブル 表表紙・題字:棒 裏表紙:津田 碧 編集:モーニングコールマン梅沢 オールナイト松沢