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(2007/10/21)
リレー小説第20回
目が覚めた時から、無数の問いかけを飲み込んで来たが、ふと、その言葉だけは、自然と口をついてしまった。
「・・・君は、見えないのか?」
彼女は、少し、そう、ほんの少しだけ、躊躇った風を見せ、その後、前髪をすぅっと?きあげ(その仕草は、本当に彼女が女性であると、僕に思わせた)、何の光も映さない、ただ闇に落ちていくだけの、真っ黒な瞳を見せてくれた。
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あああ・・・
ごめんなさい第21回でしたごめんなさいていうか渡辺です渡辺でごめんなさいああああああああああ・・・・
キラーパスはね、良くないと思いますよ、ホント
だから次は鈴木にキラーパス
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