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(2007/07/04)

先生つぶやく②

遅くなりました。パソコンあんま使えないんです。

一応氏名を受けたらしいんで、リレー小説の続きを残していきます。

 

 

 

最初に思ったのは白いってこと。だってそうじゃないか、自分の部屋の天井は中途半端な木目に薄汚い染みがところどころついていたってことぐらい、一応は覚えてる。だのに今日はどうしたことか、自分が眼をあけた、その視界のおよぶ限り、一面無機質なコンクリートの天井がひろがっている。

 

 

 

三文って、微妙に短すぎませんかね。いまさら? orz

ちなみに我が文芸部には、どんなつまらない書きだしも巧みに大傑作にしたてあげてしまうストーリーテラーが(私を除いて)山ほどいますので、これから先は加速度的に面白くなっていくはず!

 

ハードルを軽くあげたところで、続きをお楽しみに。

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